【親子留学準備】 ~国、エージェントの選び方③ 各国を比較検討

エージェントとの面談後、さらに各国を比較検討し、
オーストラリアについては、留学フェアにも参加してみました。

【前回記事】【親子留学準備】 ~国、エージェントの選び方②

色々調べ、自分なりに整理すると下のような感じになりました。
※問い合わせたエージェントも最後に列挙しています

〇教育水準が高い
〇訛りのない英語を習得できる

〇治安が良い

×時差が長い(バンクーバーで16時間)
×家賃が高い、半地下の部屋が多い
Craigslist(リンクはバンクーバー地域です)で色々見ましたが、2ベッドルームで大体家賃15万円くらい。しかもバンクーバー近辺の物件は半地下(ベースメントスイート)が大半で、地上の物件はわざわざ「above ground!!」と謳ってあるくらい少ない。
家賃が安く、ある程度都会(バンクーバーやトロントなど)にアクセスの良い地域も探しましたが、そうなると内陸~東海岸の方になり、冬はマイナス10℃の世界。そしてマイナーな地域ほどエージェントも少ない。

オーストラリア

〇時差が少ない
〇温暖な気候


×デイケアが高く、空きが少ない
CareforKids(オーストラリアのデイケア検索)(リンクはシドニーの検索結果)を見ると分かるのですが、1日1万円前後かかります。週3でも12万円。これが決め手でオーストラリアは選択肢から外しました。
△UV対策が必須
オーストラリア(シドニー、ケアンズ)に旅行に行ったときも感じたのですが、刺すような日差しです。向こうは、子どもも外遊びのときは必ず帽子+日焼け止めを徹底しているそうです。

■留学フェア
大使館主催の留学フェアにも参加しました(年に1-2度開催しているようです)。
・当初、行くなら物価の高いシドニーやゴールドコーストを避けて西側のアデレードあたりかなと考えており、留学フェアではアデレードとブリスベンの担当者と話しました。
・留学フェア自体は盛況で、中高生+その親が多かった印象。セミナーや各州や学校のブースの担当と個別相談をする形で、相談は順番待ち。ただ現地の担当と実際話ができるので、オーストラリア留学を考えている人は行って損はないです。

ニュージーランド

〇 デイケア補助
3歳~5歳までの子に対して週20時間分のデイケア補助あり(留学生も対象)

×家賃が高い オーストラリアより割安と聞いていましたが、現地エージェントに問い合わせると高騰しており2ベッドルームだと月10万円では厳しいということでした。(現地の不動産情報サイトTrade.me)
× 小学校では留学生受入可能な学校数が大変少ない (エージェント談)
× 日本との間の船便が廃止(2019年4月1日~)

【参考】エージェントに聞いた年間費用の相場

・小学校:14,000~18,000NZドル/年    (≒100万円)
・デイケア:13,000NZドル    ( →補助考慮後50万円)
・住居費:31,200NZドル(初期費用含まず) (≒200万円)
※学校の臨時出費(イベント/校外学習)、生活費、交通費、通信費、光熱費などは含まず

↑学費と家賃で年間450万円。オーストラリアとデイケア以外はあまり変わらないという結果に。小学校の受け入れが少ないというのが懸念点。

マレーシア

〇時差が少ない
〇物価が安い


×ヘイズ
インドネシアなどでの焼畑農業などにより発生した煙による大気汚染のことで、3~10月に発生。健康被害があり。
△車社会で運動不足になりがち
△治安(スリ・誘拐が多い、子どもから目を離せない)
△学校の休みが多い(多民族国家のため休日が多い。日本の学校の登校日は年間200日、マレーシアのインターだと180日程度らしい)

△マングリッシュ
・マレーシアで話される英語はマングリッシュといって独特(語尾に「lah」とつける等)、学校から一歩外に出るとマレー語環境になる
・もはやブロークンイングリッシュで意思疎通ができればあまり不自由しないとは思いますが、Youtubeでmanglishのおもしろ動画を見たりして、英語の省略具合とマレー語の混ざり具合にいささか不安に(笑)

フィリピン

〇時差が少ない (1時間)
〇物価が安い
(マレーシアより安い)
…このあたりはマレーシアと同じ。
〇近い(直行便で5時間)

△治安 (住むのは安全な地域のセキュリティがしっかりしたマンション)
△マレーシア同様、英語は第2言語
△インフラが未整備の部分あり

色々考えた結果…

■オーストラリア→デイケア確保のハードル高い
■ニュージーランド→受け入れ小学校を探すのが大変かも
■マレーシア・フィリピン→英語が第2言語、治安面やや不安

となり、見積もりをお願いしていたカナダの個人エージェントとSkype で相談した結果そのエージェントにお願いすることにしました。

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