【親子留学準備】 ~国、エージェントの選び方②

前回の記事
https://mamazeirishi.com/oyako-country1
では、費用面からの検討について書きましたが、それと並行して
■留学エージェントに問い合わせ
■親子留学した方のブログ検索
もしていきました。

留学エージェントに会ってみた

留学エージェントを調べたところ、親子留学メインのところはあまりなくて、中高大&ワーホリ+αで短期の親子留学を手掛けるところが多かったです。

なのでとりあえず検索して親子留学の取り扱いがあるところに10社くらい

子ども2人が小学校、1人が保育園での親子留学

という条件でサポート内容の問い合わせと見積もりの依頼をしてみました。

そして色々なエージェントとやりとりする中で、長期の親子留学について詳しそうなA社のご担当者と実際会って色々話を聞きました。
その会社は、色々な国の情報を比較検討してこちらの事情に合った行先から検討してくれるところで、 実際、「つい先日もクライアントの方がオーストラリアやマレーシアに親子留学されました」とおっしゃっていました。

国ごとの費用、イメージ

当初は、「親が学生ビザを取り、子どもと一緒に渡航する」留学の仕方を模索していました(下記の通り子どもの学費が安くなるので)。なのでその前提で費用感を聞いてみました。

■カナダの場合→ケベック州(モントリオールがある州)とオンタリオ州(トロントがある州)は、保護者が就学(就学ビザ)/就労(就労ビザ)している場合、その子女は無料で公立学校に通うことができる

■オーストラリアの場合→親が学生の場合、子どもの学費は若干(1割くらい)安くなる


【1年間の学費イメージ】        

(単位万円)

親学費  小学校  デイケア 家賃/月
カナダ 120 100 15
カナダ(親が学生) 150 0 100 15
オーストラリア 100 100 70 15
マレーシア 200 60 8


当初はカナダを留学先候補として相談しに行ったのですが、お話をしていると

オーストラリアの方がいいのでは?(気候も暖かいし)

とすすめられました。

それぞれの国についてざっくり話を聞くと下のような感じでした。

オーストラリア

オーストラリアと一言で言っても、州によって費用が結構変わってくるようです。
シドニーはやっぱり高くて、(そのエージェントは割と私立小学校推しだったのですが)、私立で一人年間2百万はかかるとのこと。

ゴールドコーストのあたりなら、街もコンパクトで費用も抑えられますよ

とのことでした。

ニュージーランド

ニュージーランドはオーストラリアよりのんびりしており、田舎なぶん費用はオーストラリアより少し安くなるということでした。

マレーシア

費用を抑えたいならマレーシアだそうですが、インターナショナルスクールの学費は実は他の国とそう変わらないそうです。

なぜならインターもピンキリで、学費が安いと先生も生徒も地元の子どもが多くなり、より英語ネイティブが多い環境を求めるとなるとどうしても学費が高いところ(年間2百万くらい)になるそうです。

ただ生活費が圧倒的に安く、家賃などは8万円も出せばけっこう豪華なところに住めるとのこと。

下見はした方がいい

下見はすべきですか?と聞いたところ、

◇ある程度国と地域を絞ってから、最終確認のために見に行くべき。
◇ 地域をほとんど決定した状態で見に行くのが良いです。3日くらい見られれば大丈夫。
◇ 実際見に行かれた方は雰囲気がわかるので、色々な決め事も迷いなくできるようになります。

とのことでした。

しかし自分の場合、子ども3人を置いて家を空けるということが不可能でしたので下見はあきらめました…。

サポート費用

最後にそのエージェントのサポート費用の説明があったのですが、一人あたり30万円で、二人目割引などを入れても親子4人でサポート代だけで80万円ほどかかる(ビザ申請費用が別途5~10万円必要)ということだったので、

自分の場合子ども3人で学費がかかることからサポートは最低限にして費用を抑えたかったため、エージェントは即決せずもう少しリサーチすることに。

エージェントとの面談後に見えてきたこと

デイケア問題

色々調べていて、自分のケースで結構厄介だったのが、末っ子のデイケアでした。
上記のエージェントからも、

小学生のお子さん2人だけなら地域選びもビザ申請も多少楽なんですけどね。

と言われました。

なぜなら日本同様、海外にも保育園問題は存在しており、特にシドニーやバンクーバーなどの都市部ですと費用が高い上に中々空きがなく、その郊外でも申し込めば入れるという状況にはほど遠いからです。

例えばオーストラリアだと、シドニーで一日預けるだけで1万円近く(!!)します。
国民なら補助があるようですが、外国人にはないようで…。
カナダも、都会だと月10万円とかザラのようです。

親が学生ビザ:ハードルが高い

小学校の学費を安くするため、自分が学生ビザで…と考えていたのですが、オーストラリアもカナダもどうやら「週20時間の授業」というのが目安のようでした。

そして、当然出席や成績が基準以上でないとビザ取消のリスクがあります。
ということは、留学中は

・子ども2人→小学校、1人→保育園に送り出して
その時間自分も週20時間学校に行き
授業終了後子どもを迎えに行き
ワンオペで家事をしつつ学校の課題や試験対策もする

という状況になるわけですが、 ひとたび子どもが体調を崩せば、
通学も勉強もあっという間に滞る
のは税理士試験の勉強時に経験済みでしたので、それを海外でこなすのは相当ハードルが高いことに気づきました。

なので、自分が学生ビザで渡航するのはあきらめ、
正攻法(子ども2人が学生ビザ、親は保護者として帯同)でいくことに。

国ごとの特徴はなんとなくわかったので、さらに自分でリサーチを進めました。

SNSでもご購読できます。

コメント

Comments are closed.